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こぐまさん
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【簿記3級】従業員に給料を現金で支払ったときの仕訳

費用:給料

2026年5月10日 に公開

【損益計算書】
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従業員への給料支払いを現金出納帳と照らし合わせる場面
従業員への給料支払いを現金出納帳と照らし合わせる場面

今月分の給料を支払う


従業員に給料を現金で支払ったときは、借方に給料、貸方に現金を記録します。社会保険料や所得税の控除が書かれていない場合は、シンプルに満額を給料として処理します。

こぐまさん
こぐまさん:「今月分の給料162,000円を現金で支払ったよ。」
ミーヤ
ミーヤ:「控除とか預り金は出てこないの?」
ペンリー
ペンリー:「問題文に控除がなければ、給料と現金だけで処理する。」

こぐまTips:給料は人件費の費用


給料は、従業員に支払う労働の対価を表す費用です。現金で払えば現金が減り、普通預金から振り込めば普通預金が減ります。

支払い方法借方貸方
現金払い給料現金
普通預金から振込給料普通預金
ミーヤ
ミーヤ:「今回の問題は控除なしの基本形だね。」
こぐまさん
こぐまさん:「まずは問題文にある条件だけで考える。」

この問題の仕訳


問題文
従業員に今月分の給料162,000円を現金で支払った。

借方金額貸方金額
給料162,000現金162,000

給料は費用なので借方に計上します。現金で支払ったため、貸方で現金を減らします。

法定福利費と迷わない


法定福利費は、会社負担の社会保険料などで使います。従業員本人へ支払う今月分の給与は給料です。

ペンリー
ペンリー:「誰に、何を払ったかを見る。従業員本人への給与なら給料だ。」
ミーヤ
ミーヤ:「給料日そのものは給料で見る!」

まとめ


  • 従業員への給与支払いは給料
  • 現金払いなら貸方は現金
  • 控除条件がなければ預り金は使わない
こぐまさん
こぐまさん

こぐま商会のまじめでやさしい店主。経理はまだ勉強中。

本記事の内容は独自に調査した情報に基づいて作成していますが、情報が古い場合や誤りがある場合もあります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。