
事務所の明かりを支える費用
事務所の電気料金を現金で支払ったときは、借方に水道光熱費、貸方に現金を記録します。電気、ガス、水道などの使用料は水道光熱費としてまとめて扱います。
ミーヤ:「電気料金って、通信費とは違うよね?」こぐまさん:「電話やネットではなく、電気の使用料だね。」ペンリー:「だから水道光熱費。支払い方法は現金だ。」
こぐまTips:水道光熱費に入るもの
水道光熱費は、事務所や店舗の水道、電気、ガスなどの使用料を処理する費用です。試験では「電気料金」「ガス代」「水道料金」が合図になります。
| 支払い内容 | 勘定科目 |
|---|---|
| 電気料金 | 水道光熱費 |
| 水道料金 | 水道光熱費 |
| 電話料金 | 通信費 |
ミーヤ:「電気は光熱、電話は通信!」こぐまさん:「言葉の近さに惑わされないようにしたいね。」
この問題の仕訳
問題文
事務所の電気料金5,830円を現金で支払った。
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 水道光熱費 | 5,830 | 現金 | 5,830 |
電気料金は費用なので、借方に水道光熱費を計上します。現金で支払ったため、貸方は現金です。
小さい金額でも基本は同じ
第1問では、金額が細かくても考え方は変わりません。費用が増えるので借方、現金が減るので貸方です。
ペンリー:「金額の細かさで難しく見えるだけ。取引の形はシンプルだ。」こぐまさん:「費用の名前と支払い方法を分けて読むね。」
まとめ
- 電気料金は水道光熱費
- 現金で支払ったら貸方は現金
- 通信費や租税公課との科目名の違いを確認する

こぐまさん
こぐま商会のまじめでやさしい店主。経理はまだ勉強中。
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