未払配当金とは何ですか?
未払配当金は簿記3級で扱う負債の勘定科目です。株主総会で決めた配当で、まだ支払っていない額。


株主総会で決めた配当で、まだ支払っていない額。
未払配当金とは、あとで支払う義務を記録する負債の勘定科目です。増えたときは貸方、支払いや返済で減ったときは借方に書くのが基本です。代表例は「配当を決議したが支払日は翌月とした。」という場面です。
負債 / B/S 右上
増えたら貸方
未払配当金 仕訳例
あとで支払う義務が増える科目。返済や支払いで減ると借方に出ます。
こぐま商会の帳簿机。ミーヤが「配当を決議したが支払日は翌月とした。」という取引を声に出して読んでいる。

ここで未払配当金を見るんだね。どこに注目すればいいのかな?

ええ。未払配当金は、あとで支払う約束や返す役目があるときに出てくる科目よ。

帳簿に写すと、未払配当金は貸方に100,000円。相手科目まで見ると、取引の流れがつながりますね。
未払配当金を印象に残す、キャラクターからのひとことです。

未払配当金は、配当を出すことが決まったあと、まだ支払っていない金額です。利益を分ける話なのに負債になるのは、決まった時点で株主へ払う義務が生まれるからですね。
問題文を読んだとき、この3点を順に確認すると仕訳に落とし込みやすくなります。
まずは B/S・P/L のどこに置かれる科目かを押さえると、借方・貸方の判断がしやすくなります。
同じ分類の科目を並べて見ると、使い分けが整理しやすくなります。
未払配当金が出てくる解説記事へ移動できます。仕訳例や比較記事で、使い分けを確認できます。
問題文と仕訳をセットで見て、この科目がどんな場面で出るかを確認します。
未払配当金は貸方に100,000円。相手科目とセットで、何が増減したかを確認します。
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 繰越利益剰余金 | 100,000 | 未払配当金 | 100,000 |
未払配当金は簿記3級で扱う負債の勘定科目です。株主総会で決めた配当で、まだ支払っていない額。
増えたら貸方が基本です。あとで支払う義務が増える科目。返済や支払いで減ると借方に出ます。
配当を決議したが支払日は翌月とした。 この場合は、未払配当金は貸方に100,000円。相手科目とセットで、何が増減したかを確認します。