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こぐまさん
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【簿記3級】固定資産税を現金で支払ったときの仕訳

費用:租税公課

2026年5月10日 に公開

【損益計算書】
費用
利益
収益
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店舗の固定資産税通知書と現金支払いを確認するこぐま商会
店舗の固定資産税通知書と現金支払いを確認するこぐま商会

税金の通知書が届いた日


店舗にかかる固定資産税を支払った場合、費用の租税公課を借方に、現金の減少を貸方に記録します。家賃ではなく、税金の支払いである点を読むのが大切です。

ミーヤ
ミーヤ:「店舗にかかるお金だから、支払家賃?」
こぐまさん
こぐまさん:「でも『固定資産税』って書いてあるね。」
ペンリー
ペンリー:「税金や公的な負担は、簿記3級では租税公課で見ることが多い。」

こぐまTips:租税公課は税金まわりの費用


租税公課は、事業に関係する税金や公的負担を処理する費用です。固定資産税、自動車税、印紙税などが代表例です。

支払い内容勘定科目
固定資産税租税公課
店舗の家賃支払家賃
電気料金水道光熱費
こぐまさん
こぐまさん:「同じ店舗関連でも、税金なら租税公課なんだね。」
ペンリー
ペンリー:「場所ではなく、支払いの中身で見る。」

この問題の仕訳


問題文
借りている店舗にかかる固定資産税21,600円を現金で支払った。

借方金額貸方金額
租税公課21,600現金21,600

固定資産税は税金なので、借方に租税公課を計上します。支払い方法は現金なので、貸方は現金です。

「借りている店舗」に引っぱられない


この問題では「借りている店舗」という言葉がありますが、支払ったものは家賃ではありません。固定資産税という費用の性質を優先します。

ミーヤ
ミーヤ:「場所の説明に目が行くと、家賃に見えちゃうね。」
こぐまさん
こぐまさん:「支払った名目を読む、だね。」

まとめ


  • 固定資産税は租税公課
  • 現金で支払ったら貸方は現金
  • 店舗に関係していても、家賃とは限らない

同じ第1問では水道光熱費や支払家賃も出るため、費用科目の名前を比べながら練習すると見分けやすくなります。

こぐまさん
こぐまさん

こぐま商会のまじめでやさしい店主。経理はまだ勉強中。

本記事の内容は独自に調査した情報に基づいて作成していますが、情報が古い場合や誤りがある場合もあります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。