本文へスキップ
売掛金の勘定科目ページを飾る森の模様
売掛金
資産B/S 左側

売掛金

商品を先に渡して、代金はあとでもらうときのお金。

覚え方

お金・権利・モノが増える科目。減ったときは貸方に書きます。

BS資産

ミニエピソード

商品を届け終わって、請求書を封筒に入れている。

ミーヤ
ミーヤ

商品はもう渡したのに、お金は来月なんだね。

こぐまさん
こぐまさん

うん。でももう終わった取引だから、先に帳簿にはのせておくよ。

ペンリー
ペンリー

帳簿に写すと、売掛金は借方に100,000円。相手科目まで見ると、取引の流れがつながりますね。

Trivia

雑学コーナー

売掛金を印象に残す、キャラクターからのひとことです。

こぐまさん
こぐまさん売掛金の雑学

売掛金の『掛け』はツケのこと

売掛金の『掛け』は、代金をあとで払う取引、いわゆるツケのことだよ。商品はもう渡したけれど入金はまだ、という商売の信用がそのまま科目になっているんだ。

Point

試験で見るポイント

問題文を読んだとき、この3点を順に確認すると仕訳に落とし込みやすくなります。

  1. 1現金化できるものか、あとで回収する権利かを確認する
  2. 2増えた原因が売上・貸付・購入のどれかを問題文から拾う
  3. 3決算ではB/Sの資産側に残る科目として見る

どこに出る科目かを見る

まずは B/S・P/L のどこに置かれる科目かを押さえると、借方・貸方の判断がしやすくなります。

【貸借対照表】
資産
負債
純資産(資本)

関連科目

同じ分類の科目を並べて見ると、使い分けが整理しやすくなります。

Related

関連記事で深める

売掛金が出てくる解説記事へ移動できます。仕訳例や比較記事で、使い分けを確認できます。

訂正仕訳:前受金と売掛金2026-05-12

【簿記3級】内金を売掛金の回収として処理したときの訂正仕訳|前受金と売掛金の違い

【簿記3級】内金を売掛金の回収として処理したときの訂正仕訳|前受金と売掛金の違いについて、得意先から受け取った内金を、売掛金の回収として誤って処理した場合の訂正仕訳を解説します。前受金と売掛金の違いを、現金を受け取った事実から整理します。 簿記3級の試験対策として、出題されやすい論点や仕訳の考え方、解き方のコツ、間違。

資産:売掛金2026-05-10

【簿記3級】売掛金が普通預金に入金されたときの仕訳

【簿記3級】売掛金が普通預金に入金されたときの仕訳について、得意先から売掛金が普通預金に入金された取引を、売上ではなく売掛金の回収として仕訳します。 簿記3級の試験対策として、出題されやすい論点や仕訳の考え方、解き方のコツ、間違えやすいポイントを簿記ラボでやさしく整理します。模擬試験前の復習や独学の確認にも使えます。

資産:売掛金2026-05-10

【簿記3級】商品を掛けで販売したときの売掛金仕訳

【簿記3級】商品を掛けで販売したときの売掛金仕訳について、商品132,000円を掛けで販売した場面を題材に、売上と売掛金をセットで記録する基本仕訳を確認します。 簿記3級の試験対策として、出題されやすい論点や仕訳の考え方、解き方のコツ、間違えやすいポイントを簿記ラボでやさしく整理します。模擬試験前の復習や独学の確認に。

補助簿:売掛金元帳2026-05-10

【簿記3級】売掛金元帳は何のため?得意先ごとの未回収を追う補助元帳

【簿記3級】売掛金元帳は何のため?得意先ごとの未回収を追う補助元帳について、売掛金元帳は、得意先ごとの未回収残高を追う補助元帳です。商品販売で掛けが残る場面を題材に、売上帳との違いを解説します。 簿記3級の試験対策として、出題されやすい論点や仕訳の考え方、解き方のコツ、間違えやすいポイントを簿記ラボでやさしく整理しま。

代表的な仕訳で覚える

問題文と仕訳をセットで見て、この科目がどんな場面で出るかを確認します。

仕訳例 1
  • 掛け売り取引商品を掛けで販売した。

    売掛金は借方に100,000円。相手科目とセットで、何が増減したかを確認します。

    借方金額貸方金額
    売掛金100,000売上100,000