読む · 解く · 通して確かめる

簿記2級 学習ガイド

商業簿記と工業簿記を、基本解説・小問・模試でつなぎます。独学で進め方に迷ったら、できるところから一つずつ確かめましょう。

22テーマの基本解説・確認問題44問・実践62項目、ランダム仕訳、全10回のCBT模試(試作版)を無料・登録不要で利用できます。

対象は2026年度(2027年3月31日まで)。2027年4月以降は出題範囲の改定と教材の対応も確認してください。

初めてのテーマは、意味から一つずつ

各解説は、こぐま商会の身近な場面から始まります。言葉の意味を確かめ、短い選択確認をしたら、例題で「なぜその計算になるか」を追ってみましょう。最初から公式を覚えていなくても読み進められます。

まずは基本2問まで。考え方をつかめたら、その先の「条件が変わったら」と実践問題へ進めます。借方・貸方で迷ったら、下の基礎道場へ戻れます。

独学の進め方

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    試験の全体像と受験時期を確認

    商業簿記と工業簿記の両方を90分で解く試験です。日程と対象年度を確認してから、使う教材を選びます。

    試験日・CBTを確認
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    取引の条件から仕訳を考える

    株式を買う、備品を使う、ドルで代金を受け取る。具体的な場面から言葉の意味と記録の理由を学び、各テーマの基本2問で確かめましょう。

    商業簿記を学ぶ
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    工業簿記は、原価の流れから並行して

    使っていない材料、作りかけ、完成品、売れた品物へ、かかった金額を追いかけます。その流れをつかんでから、製品ごとの計算や利益の計画へ進みましょう。

    工業簿記を学ぶ
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    帳簿・決算・連結で、会社全体の数字へ

    整理仕訳から財務諸表へ金額をつなげます。連結は取得時の資本連結を先に、内部取引や未実現利益を後に確認します。

    帳簿・決算・連結を学ぶ
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    カードで科目・金額から、仕訳完成へ

    73取引・15テーマを3段階で練習。進み具合と途中の回答を保存し、苦手な課題に戻れます。慣れたら道場の入力式ランダム5問へ進みましょう。

    仕訳トレーニングを始める
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    大問ごとに資料を読み、表を完成させる

    第2〜5問を各10回分から選び、時間制限なしで練習できます。既存模試と同じ問題なので、初見で受けたい回は残しておきましょう。

    大問別練習で解く
  7. 7

    90分で通して解き、結果から復習する

    全10回のCBT模試(試作版)で時間配分を確認。採点後は点数だけでなく、どの条件や計算で迷ったかを振り返ります。

    CBT模試を解く

計算の前に分類・借方貸方を確かめる

リース資産・税効果・原価の流れを、2級の科目で基礎から復習できます。

基礎道場24問へ

今、困っているところから選ぶ

学び始める前の相談室

商業簿記を全部終えてから工業簿記を始める?

並行して進められます。商業簿記で取引を一つ学んだら、工業簿記でも原価の流れを一つ確認するなど、両方に触れる機会を作りましょう。順番は自分の理解に合わせて調整できます。

3級の内容があやふやなときは?

借方・貸方や5要素の判断は、3級の基礎道場で復習できます。2級の科目を使う分類・借方貸方・原価の流れの基礎24問も用意しています。2級の問題・模試の履歴は2級エリアで扱います。

この解説だけで試験の全論点を学べる?

22テーマは基本処理を確認する教材です。各論点の応用条件や全出題範囲を網羅するものではありません。公式の出題区分表と、お手持ちのテキストなどを併用し、模試で資料をまとめて読む練習も行いましょう。

確認問題の成績は保存される?

各テーマの基本2問・実践問題と基礎道場は、そのページで採点し、履歴には保存しません。CBT模試の結果は同じブラウザーの学習履歴から振り返れます。