

備品
机・PC・コピー機などの長期利用の資産(少額は消耗品)。
覚え方
お金・権利・モノが増える科目。減ったときは貸方に書きます。
ミニエピソード
店内の棚やショーケースを、朝からきれいに拭いている。

商品じゃないけど、お店で大活躍してるものばっかりだ。

うん。こういう道具たちがあるから、お店が回るんだよ。

帳簿に写すと、備品は借方に250,000円。相手科目まで見ると、取引の流れがつながりますね。
雑学コーナー
備品を印象に残す、キャラクターからのひとことです。

備品は売り物ではなく働く道具
備品は、机、棚、パソコン、レジのように仕事に使う道具だよ。お店に置いてあっても売るための商品ではなく、裏方として長く働くものだから固定資産になるんだね。
試験で見るポイント
問題文を読んだとき、この3点を順に確認すると仕訳に落とし込みやすくなります。
- 1現金化できるものか、あとで回収する権利かを確認する
- 2増えた原因が売上・貸付・購入のどれかを問題文から拾う
- 3決算ではB/Sの資産側に残る科目として見る
どこに出る科目かを見る
まずは B/S・P/L のどこに置かれる科目かを押さえると、借方・貸方の判断がしやすくなります。
関連科目
同じ分類の科目を並べて見ると、使い分けが整理しやすくなります。
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代表的な仕訳で覚える
問題文と仕訳をセットで見て、この科目がどんな場面で出るかを確認します。
- 備品の取得コピー機を現金で購入した。
備品は借方に250,000円。相手科目とセットで、何が増減したかを確認します。
借方 金額 貸方 金額 備品 250,000 現金 250,000