

保険料
火災・自動車・賠償責任など各種保険の保険料。
覚え方
仕入や支払費用など、利益を減らす科目。発生時は借方が基本です。
ミニエピソード
こぐま商会の帳簿机。ミーヤが「1年分の火災保険料を現金で支払った(当月から適用)。」という取引を声に出して読んでいる。

ここで保険料を見るんだね。どこに注目すればいいのかな?

はい。保険料は、お店の活動のために使った分として見ると整理しやすいですね。

帳簿に写すと、保険料は借方に240,000円。相手科目まで見ると、取引の流れがつながりますね。
雑学コーナー
保険料を印象に残す、キャラクターからのひとことです。

保険料はもしものための安心代
保険料は、事故や火災などに備えるための費用だよ。1年分をまとめて払うと、まだ未来の期間に対応する分が前払費用になることもあって、安心にも期間の区切りがあるんだね。
試験で見るポイント
問題文を読んだとき、この3点を順に確認すると仕訳に落とし込みやすくなります。
- 1支払いそのものではなく、費用が発生したかを確認する
- 2現金払い・未払い・前払いの違いで相手科目が変わる点を見る
- 3決算ではP/Lの費用側に集計される科目として見る
どこに出る科目かを見る
まずは B/S・P/L のどこに置かれる科目かを押さえると、借方・貸方の判断がしやすくなります。
関連科目
同じ分類の科目を並べて見ると、使い分けが整理しやすくなります。
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保険料が出てくる解説記事へ移動できます。仕訳例や比較記事で、使い分けを確認できます。
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代表的な仕訳で覚える
問題文と仕訳をセットで見て、この科目がどんな場面で出るかを確認します。
- 保険料の支払い(発生主義)1年分の火災保険料を現金で支払った(当月から適用)。
保険料は借方に240,000円。相手科目とセットで、何が増減したかを確認します。
借方 金額 貸方 金額 前払保険料など前払費用 240,000 現金 240,000