雑損とは何ですか?
雑損は簿記3級で扱う費用の勘定科目です。盗難・紛失・災害など突発的な損失の計上に用いる科目。


盗難・紛失・災害など突発的な損失の計上に用いる科目。
雑損とは、利益を減らす原因を記録する費用の勘定科目です。発生したときは借方に書くのが基本で、現金払い・未払い・前払いの違いによって相手科目が変わります。代表例は「現金の盗難により一部が失われた。」という場面です。
費用 / P/L 左側
発生したら借方
雑損 仕訳例
仕入や支払費用など、利益を減らす科目。発生時は借方が基本です。
こぐま商会の帳簿机。ミーヤが「現金の盗難により一部が失われた。」という取引を声に出して読んでいる。

ここで雑損を見るんだね。どこに注目すればいいのかな?

はい。雑損は、お店の活動のために使った分として見ると整理しやすいですね。

帳簿に写すと、雑損は借方に10,000円。相手科目まで見ると、取引の流れがつながりますね。
雑損を印象に残す、キャラクターからのひとことです。

雑損は、現金過不足の原因不明の不足など、主な営業活動ではない損失を処理するときに使うことがあるわ。雑費と似ているけれど、こちらは『損』の色が濃いの。
問題文を読んだとき、この3点を順に確認すると仕訳に落とし込みやすくなります。
まずは B/S・P/L のどこに置かれる科目かを押さえると、借方・貸方の判断がしやすくなります。
同じ分類の科目を並べて見ると、使い分けが整理しやすくなります。
雑損が出てくる解説記事へ移動できます。仕訳例や比較記事で、使い分けを確認できます。
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問題文と仕訳をセットで見て、この科目がどんな場面で出るかを確認します。
雑損は借方に10,000円。相手科目とセットで、何が増減したかを確認します。
| 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 雑損 | 10,000 | 現金 | 10,000 |
雑損は簿記3級で扱う費用の勘定科目です。盗難・紛失・災害など突発的な損失の計上に用いる科目。
発生したら借方が基本です。仕入や支払費用など、利益を減らす科目。発生時は借方が基本です。
現金の盗難により一部が失われた。 この場合は、雑損は借方に10,000円。相手科目とセットで、何が増減したかを確認します。